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南禅寺

名称 南禅寺
住所 606-8435 京都府京都市左京区南禅寺福地町86
拝観時間 3月~11月8:40~17:00(受付終了:16:40)
12月~2月8:40~16:30(受付終了:16:10)
拝観料金 方丈庭園(三門は別途料金有)
     個人 団体割引
大人   500円 400円    
高校生  400円 350円
小中学生 300円 250円
30人以上団体割引
URL

http://www.nanzen.net/

臨済宗南禅寺派の大本山で、正応4年(1291)亀山法皇の離宮の地を賜わり、無関普門(むかんふもん)(大明国師)規庵祖円(きあんそえん)(南院国師)によって創建された。
以来歴朝の勅願所として、また、中世五山制度が行なわれると「五山之上(ござんのじょう)」という最高位に列せられ天下の尊崇を得て今日に及んでいる。
勅使門、三門は重要文化財に、大方丈(清凉殿)小方丈は国宝に指定され、内部の襖絵の多くは重要文化財に指定されている。方丈前庭は小堀遠州作「虎の子渡し」といい代表的な枯山水庭園として有名である。

◆由緒
臨済宗南禅寺派の大本山で、正しくは太平興国(たいへいこうこく)南禅禅寺という。

亀山天皇が大宮院(おおみやいん)(亀山天皇の母)の御所として造営した離宮を、正応(しょうおう)四年(1291)に、無関普門(むかんふもん)禅師(大明国師(だいみんこくし))を開山として寺に改めたものである。建武(けんむ)元年(1334)には、禅寺の格付け制度である五山の制の下で京都五山の第一位となり、更に足利義満によって五山の上(じょう)という最高位に位置付けられ、隆盛を極めた。

方丈(国宝)は大方丈(清涼殿)と小方丈から成り、内部の障壁画の多くは重要文化財に指定されている。小方丈には狩野探幽(かのうたんゆう)の筆といわれる「群虎図」(重要文化財)があり、「虎の間」と呼ばれている。また、大方丈の前庭は小堀遠州(こぼりえんしゅう)の作とされる代表的な枯山水庭園で、「虎の子渡し」として有名である。

禅宗様の巨大な三門(重要文化財)は藤堂高虎(とうどうたかとら)が寄進したもので、楼上からは京都市街が一望できる。境内の南東には、琵琶湖疏水の流れる煉瓦造(れんがづくり)の水道橋「水路閣」が美しく佇(たたず)んでいる。

◆三門
南禅寺の三門は天下竜門と号し、上層の楼を五鳳楼と云う。日本三大門の一つで有名である。開創当時のものは永仁三年西園寺実兼の寄進によって建立され、ついで応安年間新三門に改築されたが文安四年の火災で焼失した。

現在の門は藤堂高虎が寛永五年(1628)に、大阪夏の陣に倒れた将士の菩提を弔うために再建したものである。

入母屋造り、本瓦葺、五間三戸の純然たる禅宗式三門の形式を備え、その高さ約二十ニメートルで左右の山廊より昇降する楼上には、勾欄を附した廻り縁をめぐらし、内部には正面に仏師左京等の手になる宝冠釈迦坐像を本尊として、その脇士に月蓋長者、善財童子を安置し、その左右に十六羅漢を配置し、徳川家康、藤堂高虎の像と一門の重臣の位牌が安置されている。

天井の鳳鳳、天人の極彩色の図は狩野探幽、土佐徳悦の筆である。

又、歌舞伎「楼門五三桐」の石川五右衛門の伝説で有名である。

門前左方の巨大な石灯籠は佐久間勝之の奉献したもので、高さ六メートル余りあって、大きさでは東洋第一である。

京都府京都市左京区南禅寺福地町86

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