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宝泉院

名称 宝泉院
住所 601-1241 京都府京都市左京区大原勝林院町187
拝観時間 9:00~17:00
拝観料金     一般 団体割引 障害者(30名以上)割引
大人  800円 720円
大学生 800円 720円
中高生 700円 630円
小学生 600円 540円
障害者手帳お持ちの方200円割引
すべて茶菓付の拝観料
URL

http://www.hosenin.net/

宝泉院の庭園は、竹林越しに大原の山並みが美しい借景庭園。建物と自然が一体となり額縁庭園とも。
客殿正面には樹齢 700年を越える巨大な五葉松。

◆由緒
平安初期、比叡山に天台仏教を開いた最澄の高弟・円仁が唐に渡り、十余年間の仏教修学を終え、帰国し、叡山に密教、五会念仏、等またその法要儀式に用いる仏教音楽「声明」を伝えた。

後、長和二年(1012)寂源は大原寺(勝林院)を創建し、法儀声明を盛んにした。

平安末期、良忍が出るに及んで大原は、法儀声明の修学地(声明の里)として有名になる。

当院は、大原寺(勝林院)住職の坊として平安末期頃よりの歴史をもち、現在に至っている。

◆建物
室町時代文亀二年の再建といわれるが、建物等の形式からみて江戸初期頃の再建だと思われる。

◆額縁庭園
客殿の西方、柱と柱の空間を額に見たてて観賞する。竹林の間より大原の里の風情を満喫できる。庭の名前は盤桓園(立ち去りがたい意)と称する。

◆鶴亀庭園
江戸中期作、部屋の中から格子ごしに観賞する。池の形が鶴、築山が亀、山茶花の古木を蓬莱山とみる名園である。

◆血天井
慶長五年関ヶ原合戦前、徳川の忠臣・鳥居元忠以下数百名が豊臣の大軍と戦い伏見城中で自刃した。その武将達の霊をなぐさめ、供養のために、自刃した場所のものを天井にして祀ったものである。

◆石盤
サヌカイトといわれる美しい音が出る石である。当院の住職で声明の大家であった深達僧正(明治時代)が音律を調べるために愛用されたものである。

京都府京都市左京区大原勝林院町187

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