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當麻寺

名称 當麻寺
住所 639-0276 奈良県葛城市當麻1263
拝観時間
拝観料金
URL

http://www3.pref.nara.jp/kankou/1144.htm

推古天皇二十年(612)に、用明天皇の皇子麻呂子親王が御兄聖徳太子の教によって、河内国交野郡山田郷に萬法蔵院禅林寺を草創されたのを、七十年程後に親王の孫にあたる当麻国見が、役行者練行の地である現寺地に遷造し、天武天皇九年(681)に起工し同十三年に至って、金堂、講堂、千手堂(マンダラ堂)、東西両塔その他七堂伽藍を完成し、百済の恵灌僧正を導師として諸堂諸仏の供養を修し寺号を当麻寺と改めたと寺伝にあるが、現在白鳳末期から天平初期にかけて当地に建立されたものといわれている。

◆由緒
當麻の名を知らせる名刹で、二上山のこんもりとした樹影を背景に静かなたたずまいを見せています。用明天皇の皇子麻呂子王が推古天皇20年(612)に河内に建てた万宝蔵院に始まりその後天武天皇白鳳11年(681)に麻呂子王の孫當麻国見が現在地に移してこの地方の豪族當麻氏の氏寺として整備したと伝えられています。
金堂、講堂が南北に一直線に並び金堂の南方両側に東西2つの三重塔が建ちさらに本堂、薬師堂、仁王門などが独得の伽藍配置で建ちならんでいます。とくに古代に建立された東西両塔が完備している姿は全国でも當麻寺だけとして有名です。
宗旨としては初め三論宗を奉じていましたが弘法大師が参籠してから真言宗にかわり鎌倉時代には浄土宗の霊場ともなり以後現在まで真言浄土の二宗を併立し八ケ寺の塔頭(寺院)よりなる珍しいかたちになっています。
また金堂にある弥勒仏座像や日本最古の梵鐘をはじめ数多くの貴重な寺宝を今に伝えており国宝・重要文化財に指定されているものも少なくありません。
ボタンの名所としても有名で4月下旬より境内にはボタンの花が咲き誇り落ち着いた雰囲気に色をそえています。5月14日には、中将姫ゆかりの”練り供養”が行われ全国から集まった参詣者たちで境内は大変なにぎわいとなります。

奈良県葛城市當麻1263

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