名称 | 壬生寺 |
住所 | 604-8821 京都府京都市中京区壬生梛ノ宮町31 |
拝観時間 | 8:00~17:00 壬生塚及び資料室は8:30~16:30 |
拝観料金 | 境内は無料 壬生塚参拝料 100円 資料室入室料 大人 200円 小・中・高校生100円 |
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律宗の大本山で宝幢三昧寺(ほうどうさんまいじ)、又は心浄光院(しんじょうこういん)と号し、本尊として地蔵菩薩立像(重要文化財)を安置している。
寺伝によれば、創建は奈良時代と伝え、正暦2年(991)三井寺(みいでら)の快賢僧都(かいけんそうず)により復興され、小三井寺と呼ばれていた。
その後、火災により堂宇を焼失したが、正元元年(1259)平政平(たいらのまさひら)により再興され、さらに正安2年(1300)円覚(えんかく)上人が、仏の教えを身振り動作に仕組んだ壬生大仏狂言を創始し大いに栄えた。
現在の本堂は、昭和37年に焼失したため、昭和42年に再建されたものである。
◆由緒
律宗に属し、本尊は地蔵菩薩立像(重要文化財)である。
寺伝によれば、正暦2年(991)三井寺の快賢僧都により創建され、古名を地蔵院、宝幢三昧寺などと呼ばれていた。
その後、火災により堂宇を焼失したが、正元元年(1259)平政平により復興され、さらに正安2年(1300)円覚上人が、仏の教えを無言劇に仕組んだ、壬生狂言(重要無形民俗文化財)を創始し大いに栄えた。
昭和37年に本堂が焼失したため、昭和45年に再建された。
また、境内北にある壬生狂言を演ずる舞台、大念仏堂(重要文化財)は、安政3年(1856)の特異な建造物である。
当寺境内は、新選組が大砲や剣術の訓練をした場所として有名であり、壬生塚には近藤勇の胸像、芹沢鴨らの墓塔がある。
池田屋騒動があったと言われる7月16日には、毎年、慰霊供養祭が行われる。
京都府京都市中京区壬生梛ノ宮町31