離宮八幡宮

貞観元年(859)、宇佐八幡宮より鎮座。石清水八幡宮として創建。後に離宮八幡宮と称する。地域の発展と人類の平和を祈願し現在に至る。 平安時代、わが国初の荏胡麻による製油が始まり、鎌倉時代に油座が結成される。本邦製油発祥の神社

石清水八幡宮

平安時代始め、清和天皇の貞観元(859)年、南都大安寺の僧・行教和尚は豊前国(現・大分県)宇佐八幡宮にこもり日夜熱祷を捧げ、八幡大神様の「吾れ都近き男山の峯に移座して国家を鎮護せん」との御託宣を蒙り、同年男山の峯に御神霊を御奉安申し上げたのが当宮の起源です。 4808

飛行神社

航空界のパイオニア・二宮忠八は、飛行原理を発見し、飛行機の開発に尽力した人物で、日本人初のゴム動力によるカラス型飛行器や、人が乗れる玉虫型飛行器を考案しました。 飛行神社は、忠八が航空安全と航空事業の発展を祈願し、大正4年(1915)に創建したもの。 現在の社殿、拝殿、資料館は平成元年(1989)に飛行原理発見百周年を記念して建て替えられました。 ◆由緒 鎮座 大正4年(1915年)3月10日 当神社は明治24年4月29日に世界に誇るゴム動力プロペラ式飛行器の飛翔実験に成功した二宮忠八が、後進の航空殉難者の尊霊を慰めるべく崇め祀った神社である。 晩年自ら神職に就き昭和2年改修して朝夕航空安全の奉仕をしたが、昭和11年に没した。 昭和25年忠八の次男顕次郎が、再興にあたり、「空はひとつなり」の信条のもとに、あまねく全世界の航空先覚者並びに遭難者の霊を迎え祀っている。現在の本殿及び集会所(資料館)は平成元年忠八の飛行原理発見百周年を記念して全面改築したものである。

自玉手祭来酒解神社 (酒解神社)

大山祇神が主祭神で大山崎の産土神。素戔嗚尊を相殿に祀る。延喜式内社で乙訓地方で最も古い神社。 「たまてよりまつりきたるさかとけじんじゃ」は「さかとけさん」で親しまれる。 我が国最古で鎌倉時代建造の板倉形式という珍しい神輿庫は国の重要文化財指定。 かつて天神八王子社と呼ばれ牛頭天王を祀り、これが天王山の名の由来である。

長岡天満宮

御鎮座地長岡は、菅原道真公が御生前に在原業平らとともに、しばしば遊んで詩歌管弦を楽しまれたゆかり深いところである。公が太宰府へ左遷された時、この地にお立寄りになり「わが魂長くこの地にとどまるべし」と名残を惜しまれた縁故によって、公御自作の木像をお祀りしたのが当神社の創立である。 爾来皇室の崇敬篤く度々の御寄進御造営をうけ、寛永十五年(1638)には八条宮智仁親王によって八条が池が築造された。中堤両側には樹齢百数十年のきりしまつつじが多数植えられており、その見事さはわが国随一と言われ、花の季節には観光客で賑わう。現在の本殿は昭和十六年に京都の平安神宮の本殿を移築したものである。